「はがき」に直接印刷する方法!年賀状作りに大活躍!

「はがき」に直接印刷する方法!

現代のオフィスはネットワーク構築が必須となり、相手との通信手段としてメール機能が使われます。
そのため、「官製はがき」を使う頻度は昔に比べて極端に減っています。

年賀状作りに大活躍!

しかし、「年賀はがき」はほとんどのオフィスで毎年作っているのではないでしょうか?
年始の挨拶がメールというのは、プライベートなら問題ないものの、ビジネスの場では問題ありですよね。

その年賀はがきを作成するとき便利なのが、複合機(コピー機)の「はがき印刷」。
パソコンでデータを作り、複合機とパソコンに「はがき印刷」を設定すれば直接はがきに印刷してくれます。

そこで今回は、複合機(コピー機)のはがき印刷の方法と、ちょっとした注意点をご紹介いたします。

▶︎目次

1.複合機(コピー機)はがき印刷の方法と注意点

官製はがきを使う機会は減ったものの、毎年「年賀状」はどのオフィスも作っててるのではないでしょうか。

外注すればクオリティが高い年賀はがきは作れますが、ある程度の費用が必要。
しかし、現在では年賀はがきを作るためのソフトや無料サイトがあり、自身でもクオリティの高い年賀状が作れます。

その自身で作った年賀状を印刷するとき、とても便利なのが複合機(コピー機)の「はがき印刷」。
はがき印刷では通常、複合機(コピー機)の手差しトレイを使用します。

「はがき」に直接印刷する方法!

はがき印刷の注意点

まず、はがきの値段はご存知ですか?

現在のはがきの値段は、
官製はがき:62円/1枚
年賀はがき:52円/1枚
と、なっていますが、2019年用の年賀はがきから、52円→62円に引き上げが決まっています。

そこで、複合機(コピー機)ではがき印刷を行うときの注意点は、手差しトレイにセットするはがきの向きの間違いです。

手差しトレイにセットするとき、はがきには宛名面と文面があるので、例えば宛名を印刷したいとき、上向きと下向きどちらでセットするのか。また、挿し込む方向も上からなのか下からなのかなど、メーカー・機種によってはがきのセット方法が異なります。

万一間違えてしまうと、1枚62円のはがきが無駄になってしまうので、しっかり確認してからはがき印刷するようにして下さい。

また、手差しトレイから印刷するとき、紙詰まりを起こす危険があります。
一度に大量のはがきをセットしたり、曲がっていたりすると紙詰まりが起こりやすくなるので、これもお使いの複合機(コピー機)の説明書などでしっかり確認しておきましょう。

はがき印刷の方法(参考:SHARP)

では、実際に複合機(コピー機)で「はがき印刷」するときの設定方法を見ていきましょう。
ここでは、「SHARP(シャープ)」の複合機(コピー機)を参考にご紹介いたします。

SHARP複合機(コピー機)の「はがき印刷」設定方法

複合機本体とパソコン上での設定が必要になります。

複合機の設定

➀複合機本体の手差しトレイにはがきをセット
印刷する面を下向きにして、はがきの下端を複合機に向けセット
セットする葉書が曲がっていないかの確認と、最大セット枚数は20枚までになっているので、20枚以上はセットしないでください。

➁操作パネルのホーム画面中の「給紙トレイ設定」を選択

➂「手差しトレイ」ボタンを押す

➃画面左の「タイプ」タブを押して表示された用紙タイプの中から「厚紙1」を選択

➄次に画面右の「サイズ」タブを押して「自動-AB系」を選択して「OK」を押せば複合機での設定は完了です。

パソコンの設定

通常の印刷する操作を行い、お使いの複合機のプリンタードライバーの設定画面を開きます。

あとは、「用紙」タブ中の
用紙サイズ:はがき
用紙トレイ:手差し
用紙タイプ:はがき
と、それぞれ設定を変更して「OK」をクリック

これで全ての設定は完了したので、最終的に設定通りになっているか確認して「印刷」をクリックすれば、はがき印刷が開始されます。

ここでは、SHARPの複合機を例にご紹介しましたが、操作方法はメーカー、同一メーカーでも機種によって多少設定が異なるので、特に手差しトレイにセットする方法はしっかり確認してから実施しましょう。

2.まとめ

今回は、複合機(コピー機)の「はがき印刷」機能の説明でしたが、意外に簡単ですよね。

しかし、簡単といっても複合機にはがきをセットする際は注意しておきましょう。
プリントする面や挿し込む向きなど、間違えてセットしてしまうと、1枚62円のはがきが無駄になってしまいます。

基本的に「はがき印刷」に難しい設定はないので、お使いの複合機(コピー機)の説明書でよく確認してから行いましょう。

Author: webassist

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